浮気調査アプリで相手にバレないのはどれ？浮気調査アプリ10選と使い方や注意点について徹底解説

パートナーの浮気を疑うとき、手軽に浮気調査できるアプリがあったらいいですよね。

この記事では、浮気調査ができるアプリを10個紹介しています。

浮気調査アプリを使ってどんなことができるかや、使うときの注意点についても解説しているので、パートナーの浮気を疑っている人はぜひ参考にしてみてください。

浮気調査アプリを使ってできること9選

浮気調査アプリを使ってできることは以下の9つです。

そもそも浮気調査アプリを使って何ができるのかわからないという人はぜひ参考にしてみてください。

録音

アプリを通じて、通話の音や周囲の音を録音できる機能があります。

録音機能を使えば、浮気相手とのいちゃいちゃしているやりとりや、どんな場所で会っているかを特定できる場合も。

一部のアプリでは録音した音声をテキストに変換してくれる機能もあるため、浮気についての証拠をつかめる可能性が高まるでしょう。

位置情報を知る

GPS機能を使って、位置情報を知ることができます。

職場や自宅以外にパートナーがよく行く場所を突き止めることで、浮気相手がわかるかもしれません。

ラブホテルや特定の誰かの家に頻繁に出入りしていた場合、かなり浮気している確率が高そうですよね。

アプリによっては、特定の場所に入った際にあなたへ通知がいく機能もあるため、怪しい場所は登録しておくと、浮気現場をおさえられるかもしれません。

遠隔操作をする

浮気調査アプリの中には、パートナーのスマホを遠隔操作できるものもあります。

遠隔操作によってLINEやメール、SNSをリアルタイムでチェックできます。

画像や動画などもチェックすると、浮気の証拠が集めやすいでしょう。

ただし、パートナーがスマホを使っているときに遠隔操作をすると、遠隔操作していること自体がバレてしまいます。

遠隔操作をするとしたら、絶対にパートナーがスマホを触らない時間を見極めて使う必要がありそうです。

画像や動画を見る

パートナーのスマホに入っている画像や動画を見れるアプリもあります。

浮気をしているときに人は完全にアホになっているため、浮気相手といちゃいちゃしている気持ち悪い写真や動画をうっかり残してしまう人も。

パートナーの浮気の画像や動画なんて気持ち悪くて見たくないと思いますが、離婚や慰謝料請求の場合決定的な証拠となるため証拠集めにはいいでしょう。

通話履歴の確認

通話履歴を確認できるアプリを使えば、

などがわかります。

浮気相手の名前を「〇〇株式会社」や「上司」などバレない名前に設定している場合もあり、「仕事の電話だから」と言われたらそれ以上問い詰められませんが、冷静に考えてそんなに頻繁に取引先や上司から電話はきませんよね。

頻繁に連絡を取っている相手がいたら要チェックです。

LINEを見る

アプリの中にはLINEを見る機能があるものもあります。

最近はLINEを使うと浮気がバレやすいため使わない人も増えてきたようですが、それでも一番やりとりに使われやすいのはLINEでしょう。

まずはLINEをくまなくチェックして、証拠を探すといいかもしれません。

LINEの中身を転送する方法が気になる人はこちらの記事もチェックしておきましょう。

電話帳を見る

電話帳の情報を見ただけでは浮気相手を見つけるのは難しいかもしれませんが、先ほど紹介した通話履歴と組み合わせることで、どの人と頻繁にやり取りしているか見つけやすいですよね。

また、例えパートナーが浮気相手の名前を「〇〇株式会社」「上司」などカモフラージュしていたとしても、浮気相手がLINEの友達追加について「電話番号で自動追加する」機能をオンにしていれば、番号を入れることで本当の名前を知れるかもしれません。

SNSメッセージログを見る

SNSメッセージログは、InstagramやFacebookなどのDMでやり取りしている場合に有効です。

LINEを見ても証拠が出てこなかった…という場合はコチラをチェックしてみましょう。

パートナーはLINEを使わず浮気をしているため、警戒心が強く、常習犯かもしれません。

カメラを起動して撮影する

浮気調査アプリの中にはカメラを起動して撮影できるものがあります。

今まで紹介した方法を総動員させる時が来ました。

GPS機能を使ってラブホテルや浮気相手の家に行っているとき、LINEやSNSメッセージログのやり取りから今まさに浮気相手と会いそうなとき、決定的な瞬間を狙って撮影しましょう。

浮気調査に使えるアプリ10選

浮気調査に使えるアプリは以下の10個です。

それぞれについて詳しく解説します。

どの浮気調査アプリを使おうか悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

Cerberus(ケルベロス)

ケルベロス（Cerberus）は、高度なGPS追跡機能や遠隔操作ができるアプリです。

元々は紛失・盗難対策としてスマホの管理用に開発されたものですが、ケルベロスの機能は浮気調査にも使えるということで有名になっています。

ケルベロスでは、

ができ、相手にバレないように録音や撮影ができるのが浮気調査に使われる理由。

パートナーのスマホのホーム画面からアイコンを非表示にすることもできるため、パートナーにバレることなく使えます。

最初の1週間は無料で使えますが、その後は課金が必要となります。

利用料金は機能や条件によって異なり、最安で月額55円ほどとリーズナブル。

ただし、ケルベロスはandroid用に開発されたアプリであり、iPhoneでは使えない点に注意しましょう。

ケルベロスのダウンロードはこちらからできます↓

Life360

Life360は元々は家族や友人との位置情報を共有するためにつくられたGPSアプリ。

しかし位置情報がわかれば浮気調査にも使えそうですよね。

アプリの主な機能は以下のとおりです。

ラブホテルや浮気相手の家を指定エリアにしておけば、現場をおさえて写真を撮るなど、浮気の証拠として使えそうです。

また、有料プランなら通知の対象地点を追加できるため、浮気調査の効率が上がります。

一方で、パートナーがGPSをオフにすると追跡ができなくなるのがデメリット。

GPS機能を頻繁に使用するためバッテリーの減りが早くなり、「もしかしたら浮気を疑われてるかも…？」と勘繰られるのもデメリットです。

また、位置情報だけでは裁判所で使える証拠にはなりにくいことも覚えておきましょう。

Life360のダウンロードはこちらからできます↓

Track View

TrackViewは、スマホをホームセキュリティカメラやGPS追跡デバイスに変えるアプリ。

ができます。

カメラの遠隔操作で、対象者の周囲の映像や音声を取得することもでき、浮気相手との怪しいやりとりをキャッチできるかもしれません。

無料版でも基本機能は利用できますが、有料版では通知のオフやアプリの非表示設定が可能で、パートナーにバレない確率が上がるでしょう。

また、アイコンを非表示にすることはできないため、パートナーに気づかれるリスクがあります。

Track Viewはこちらからダウンロードできます↓

mSpy(エムスパイ)

mSpy（エムスパイ）は、パートナーのスマホでのLINEやSNSのメッセージ、通話履歴、GPS追跡といったあらゆる情報を監視できる浮気調査アプリ

mSpyの料金プランは、以下のとおりです。

	できること	月額
基本プラン	・GPS追跡・通話履歴確認	4,250円
プレミアムプラン	・GPS追跡・通話履歴確認・LINE監視・SNSアプリ監視	9,920円

ホーム画面のアイコンを非表示にする機能があるためパートナーにバレずに調査できるのがメリット。

また、過去の位置情報を取得する機能もあるため、できることは多そうです。

mSpyのダウンロードはこちらからできます↓

Prey Find My Phone & Security

Prey Find My Phone & Securityは、スマホの紛失対策として作られたアプリ。

しかし位置情報追跡機能や遠隔操作機能があることから浮気調査にも活用されています。

GPSでリアルタイムの位置情報を確認したり、特定エリアの出入りを通知する「コントロールゾーン」機能など、いろいろな機能があります。

無料版と有料版の違いは以下のとおり。

	できること	監視可能なスマホ数
無料版	・GPS・カメラ遠隔操作・アラーム・画面ロック	3台まで
有料版(月額は5ドル、10ドル、カスタムがある)	・GPS・カメラ遠隔操作・アラーム・画面ロック・データ削除・複数エリア設定	最大10台まで

ただし、日本語にはまだ対応しておらず、全て英語表記なため、英語が苦手な人は使い勝手が悪いかもしれません。

Prey Find My Phone & Securityはこちらからダウンロードできます↓

AirDroid

AirDroid（エアードロイド）は、スマホを遠隔で操作したり、データを転送したりできるアプリ。

端末に保存された写真やメッセージをパソコンで閲覧したり、GPS位置情報を取得したりすることができます。

リモートカメラ機能を利用すれば、スマホのカメラを遠隔で操作して周りの映像を確認したり、スクリーンショットを撮影したりもできるため、直接パートナーのスマホに触れなくても証拠を収集できます。

無料版と有料版の違いは以下のとおりです。

	できること	ファイル転送	管理できるデバイス
無料版	・ファイル転送・デバイス管理・リモートファイル管理・デスクトップ通知・位置情報取得・画面ロック、アラーム	ローカル転送：最大200MBまでリモート転送：最大30MBまで	2台まで
有料版(月額は3ドル程度)	・ファイル転送・デバイス管理・リモートファイル管理・デスクトップ通知・位置情報取得・画面ロック、アラーム・リモートカメラ機能・盗難対策機能	ローカル転送：ファイルサイズの上限は無制限リモート転送：最大1GBまでのファイルが転送可能	最大6台まで

盗難対策機能は通知が相手に表示される場合があるため、相手にバレずに利用するには通知をオフにする必要があります。

AirDroidはこちらからダウンロードできます↓

Pushbullet

Pushbulletはスマホとパソコン間でファイルや通知を共有するアプリ。

スマホのポップアップ通知やメッセージをPCで確認できるため、パートナーのLINEメッセージや位置情報などを遠隔で確認することができます。

Pushbulletを利用するには、パートナーのスマホにアプリをインストールし、GoogleやFacebookアカウントでログインする必要があり、アカウント情報を入手しなくてはいけません。

また、パートナーが別アカウントで連絡を取っている場合には、確認が難しくなります。

さらに、位置情報の取得は、パートナーがGPSを切ってしまえば利用できません。

Pushbulletはこちらからダウンロードできます↓

AtHome Camera

AtHome Cameraは、スマホやPCを使って遠隔で監視カメラとして利用できるアプリ。

外出先からでもパートナーのスマホやPCカメラを通じて自宅や周囲の様子をリアルタイムで確認できます。

さらに、動体検知機能が搭載されており、動きが検知されると通知が届くため、浮気相手が自宅に出入りしているなどの不審な動きがあればすぐに察知できます。

AtHome Cameraを使うためには、パートナーのスマホにアプリをインストールし、同じアカウントでログインする必要があります。

AtHome Cameraはこちらからダウンロードできます↓

探す

「探す」は、iPhoneにもともと入っているアプリで、家族や友人と位置情報を共有できる機能があります。

このアプリを使うと、相手のiPhoneがどこにあるかをリアルタイムで確認できるため、パートナーの行動を追跡するのに役立つ可能性があります。

「探す」の使い方は以下の2ステップです。

たったこれだけで、相手の位置をいつでも確認できます。

また、特定の場所に出入りすると通知が届く「ジオフェンス」機能も活用できるため、頻繁に行く場所などを把握したい場合に便利です。

ただし、「探す」を使って得られる位置情報はあくまでおおよその位置であり、正確な行動や他の詳細情報は把握できない点に注意が必要です。

探すはこちらからダウンロードできます↓

マルチICカードリーダー

マルチICカードリーダーは、ICカードの利用履歴がわかるアプリ。

交通系ICカードの利用履歴から、パートナーが訪れた場所や日時を知る手がかりになるため、浮気調査において行動の確認ができます。

ただし、カードに暗証番号の設定がある場合は、本人の協力がないと情報の取得が難しいケースもあります。

さらに、交通系ICカードは一定期間を過ぎると履歴が上書きされるため、長期的な追跡は難しいと言えるでしょう。

マルチICカードリーダーはこちらからダウンロードできます↓

浮気調査アプリを使うときの注意点

浮気調査アプリは一見手っ取り早く浮気の証拠をつかめそうですが、注意点は以下の5つです。

下手したらパートナーと浮気相手に慰謝料を請求するどころかあなたが訴えられかねないので、注意点をしっかりチェックしておきましょう。

法に触れる可能性がある

浮気調査アプリの機能は、パートナーのスマホの中身を見るものが多いです。

勝手にスマホの中身を見る行為は、プライバシー権の侵害になったり、不正アクセス禁止法に触れたりします。

実際に罰せられた人もいるため、本当に自分でアプリを使って調査するかどうかは慎重に考えた方が良さそうです。

法に触れず証拠を集めるならプロの探偵に依頼するのが安心。

まずはあなたにぴったりの探偵を紹介してもらいましょう。

パートナーの信頼を失う可能性がある

浮気調査アプリを使って浮気調査をしていることがパートナーにバレた場合、信頼を失う可能性があります。

浮気調査アプリを使って決定的な証拠が集まればいいですが、何もなかった場合、ただただパートナーを疑ったことに。

誰だって、やってもいないことを疑われたらいやですよね。

どうしても浮気調査アプリを使いたい場合、必ず浮気をしていると確信があるときだけにした方が良さそうです。

決定的な証拠にはなりにくい

浮気調査アプリを使って得られた情報は、あくまでも「浮気している」という確信をもつためのもの。

そこで集めた証拠は裁判所などで使えるものではないことに注意しましょう。

先ほども紹介したとおり、そもそも浮気調査アプリを使うこと自体がプライバシー権の侵害や不正アクセス禁止法などの違法行為となり、パートナーが「これは違法だ」と言ってきた場合、証拠として使えない場合も。

浮気調査アプリで得られた情報が法的な証拠として認められるのか、違法にならないのかはチェックしておきましょう。

そこまで労力を使って証拠にならないとアホらしいので、手っ取り早く探偵に依頼するのが良さそうです。

悪質なアプリも存在しているため使えない場合がある

浮気調査アプリの中には、悪質なものも存在します。

具体的にはただ個人情報を抜くだけ抜いて第三者に売り払ったり、とにかく課金をするよう仕向けたりするアプリ。

精神がすり減る

浮気調査アプリを使って証拠を集めるには、労力も根気も必要であり、あなた自信の精神をすり減らす行為となります。

さらに浮気の証拠が見つかった場合、あなたのショックは計り知れません。

日々辛い思いをしてまで使う価値があるかどうかはよく考えましょう。

浮気された私が悪いの…？そんな風に悩んでいるあなた。そんなわけはないのでこの記事を読んでみてください。

浮気されてツラい、人間不信になっているあなたは元サレ妻がどんな風に立ち直ったかこの記事にまとめています。

浮気調査アプリのほかに浮気を調査する方法6選

浮気調査アプリ以外で浮気を調査する方法は以下の6つです。

それぞれについて詳しく解説します。

パートナーのスマホをチェックする

一番証拠が詰まっていて手っ取り早いのはパートナーのスマホをチェックすることでしょう。

具体的には以下のものに、浮気の証拠があることが多いです。

それぞれについて詳しく解説します。

LINE

まずはメジャーなLINE。

もはや使っていない人はいないくらい、誰でも使っているアプリですよね。

LINEで女性とのやり取りをチェックし、浮気をしていないか探りましょう。

毎回浮気相手とのやり取りを消すマメな男性もいるため、不自然に会話が始まっている女性は浮気相手の場合も。

また、非表示設定にしている場合もあるため、非表示リストもチェックしておきましょう。

SNSやメール

LINEだとバレやすいことを知っている男性は、InstagramやX、FacebookなどのSNSや、メールでやりとりしている場合もあります。

InstagramやXは複数アカウントを作ることもできるため、すべてのアカウントをくまなくチェックすることで浮気の証拠が見つかりそうです。

着信・発信履歴

着信履歴や発信履歴をチェックし、頻繁に電話をしている人がいないか確認しましょう。

女性の名前でなくても、カモフラージュとして別の名前で登録している場合もあるため、

などを踏まえてチェックしましょう。

paypay

最近はLINEやSNSのDMだとバレると思った男女が、paypayを使って浮気をしている場合があります。

ただの決済アプリと思っていてはいけません、あなたは騙されているかもしれません。

paypayを使った浮気の方法と、チェックの仕方はこちらの記事を参考にしてみてください。

仲のいい男友達とのやりとり

怪しい女性とのやり取りだけをチェックして、「証拠がない…」と思っていませんか？

そんなあなたは、夫と仲の良い男友達とのやり取りをチェックしてみましょう。

そのため、一番仲のいい男友達とのやり取りの中に「〇〇と浮気した」などアホとしか言えない証拠を残していてくれました。

女性とのやり取りを見たけれど証拠がない場合、仲の良い男友達とのやり取りを見てみてくださいね。

男同士でしか言えない秘密がたくさん隠れているかもしれません。

財布の中のレシートを確認する

財布の中のレシートを確認してみましょう。

などなど、レシートにはいろいろな情報が詰まっています。

日時を確認し、その日の夫とのやり取りを確認してみましょう。

きっちりした人ならすでに捨てられているかもしれませんが、ズボラな夫ならそんな証拠を残していてくれるかもしれません。

クレジットカードの履歴をチェックする

クレジットカードの履歴にもレシート同様情報が詰まっています。

あなたに身に覚えのない履歴があったら、何のお店か検索してチェックしましょう。

浮気相手とおしゃれなお店へ食事に行っていた証拠が出てくるかもしれません。

尾行してみる

急に外出が増えたり、夜遅く出かけることが増えたりした場合、実際に尾行してみるのもひとつの手でしょう。

浮気相手と一緒にホテルに入る瞬間の写真を撮れれば、浮気の証拠の一つとして使えるかもしれません。

占い師に聞いてみる

占い師の中にはパートナーの本心を読み取れる人がいます。

パートナーの本心を探ることにより、浮気しているかどうか知れるかもしれません。

あくまで占いなので、決定的な証拠にはなりませんが、自分で浮気の証拠を集めたり探偵に依頼したりする前に、本当にその必要があるか知る手がかりになるでしょう。

電話占いヴェルニは初回4,000円無料相談ができ、1,400名もの占い師が在籍する創業20年の老舗サイト。

とりあえず登録しておき、相談してみると、そもそも浮気調査が必要かどうかわかるかもしれません。

探偵に依頼する

自分自身で浮気の証拠を集めるのは、労力が大きく精神も擦り減りやすいわりに、上手く証拠を掴めないことも多いです。

その点探偵に依頼すれば、お金はかかりますが手っ取り早く証拠が集められ、決定的な証拠さえ手に入れば探偵代なんてすぐ払えるくらいの慰謝料が手に入るかもしれません。

例え探偵を依頼して「浮気していなかった」という結果になっても、お金が無駄になったのではなく、

という安心をお金で買えたと思えば安いもの。

まずはどんな探偵がいるのか紹介してもらうのがいいでしょう。

iPhoneで使える浮気調査アプリ

今回紹介した10個のアプリのうち、iPhoneで使えるものは以下の9個です。

Cerberus(ケルベロス)とPushbulletがiPhoneでは使えません。

理由としては、Appleはユーザーの個人情報とデバイスの安全性を重視し、iOSではアプリがデバイス全体にアクセスする機能が制限されているため、Cerberus(ケルベロス)のようなアプリの実装は難しいから、だそうです。

android(アンドロイド)で使える浮気調査アプリ

android(アンドロイド)で使える浮気調査アプリは以下の9個です。

「探す」とマルチICカードリーダーはアンドロイドでは使うことができないようです。

まとめ

今回は浮気調査に使えるアプリについて10個紹介しました。

しかし浮気調査を自分自身でしようと思うと、プライバシー権の侵害や不正アクセス禁止法などの法に触れる可能性があり、逆にあなたが訴えられてしまう危険性も。

無理に心身をすり減らしてアプリを使うよりも、プロの探偵に依頼した方が手っ取り早く証拠が集まります。

いきなり依頼しなくてもいいので、まずはあなたの状況に合う探偵を街角相談所で紹介してもらい、無料相談などがある場合は相談してみてから依頼するかどうか決めましょう。